【即行動】引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由「3選」

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こんにちは。

オリックスU-car北九州店です。


今回は、「引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由」をテーマにお話ししていきたいと思います。

車検の時に車検証を見てみると、住所が前の住所…

結構「あるある」ですよね。


でも、それを放置していると「わりと大変なこと」が起こる可能性があります。

なので当店では、引っ越しをするならその時点で。

今気づいたんならできるだけ早く住所変更をするようお伝えしています。



じゃ具体的にどんな不都合が起こるのか?

その点について、簡単に解説していきたいと思います。

  • 「そういえば引っ越ししたものの住所変更していない…」
  • 「近々引っ越し予定がある」

そんな人は、ぜひ最後までお付き合いください。

きっと役立つと思いますよ。

【即行動】引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由「3選」

「引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由」

結論、以下の3点です。

「引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由」

  • 理由①:そもそも違法だから
  • 理由②:納税通知が届かないから
  • 理由③:車を手放すときに面倒になるから

ひとつずつ見ていきましょう。

理由①:そもそも違法だから

引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由①は、「そもそも違法だから」


そう、違法なんです。

車検証の住所変更に関しては「道路運送車両法」という法で、以下のように定められてますね。

第十二条 自動車の所有者は、登録されている型式、車台番号、原動機の型式、所有者の氏名若しくは名称若しくは住所又は使用の本拠の位置に変更があつたときは、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う変更登録の申請をしなければならない。

引用:e-Gov法令検索(総務省 行政管理局提供)

このように、引っ越しをして15日以内に車検証の住所も変更する必要があります。

そして、もし変更しなかった場合は「50万円以下の罰金(第百九条)」を課せられる可能性があるんですね。


こういうことを言うと…

「でもさ?ナンバーも住所も変えてないひといっぱいいるよ!結局これで罰金払うことなんてないんじゃない?」

ってな反論をしてくる人がいます。


まぁ確かに、

車検証の住所変更していない人はいっぱいいるし、だからといって「罰金くらった!」って話しも聞きません。



でもですよ?

もし「払え!」って言われたら言い逃れできませんよ。

だって違法行為してるわけですから。


名義変更自体は、そこまで難しい手続きではありません。

なので、後顧の憂い(こうこのうれい)を残さないためにも、引っ越しをしたら名義変更するようにしましょう。

その方が、気持ちよくすっきりとした日々がおくれますからね。

【車庫飛ばしとみなされる可能性】

車庫証明は自宅(本拠)から2キロ圏内に駐車場があることを証明するものです。しかし、新住所で「車庫証明がとれない」「駐車場が見つからない」といった場合に、住所を偽って車庫証明を取得する人がいます。これを「車庫飛ばし」と言います。(悪質な法令違反として罰せられる)

車検証の住所変更を怠った場合も「車庫飛ばし」を疑われる可能性があるので要注意です。

  • 新住所:車庫証明が必要な地域

「車庫証明が必要な地域に引っ越した場合、新たに車庫証明を取得する必要があります。しかし、住所変更せず車庫証明を取得していないと「もしかして車庫証明がとれないから住所変更していないのか?」と車庫飛ばしを疑われる可能性があります。

理由②:納税通知が届かないから

引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由②は、「納税通知が届かないから」



自動車を所有していれば年に1回払うことになる「自動車税」

この「自動車税」の納税通知は車検証の住所に送られます。

なので、引っ越しをして車検証の住所変更をしていないと「納税通知」が届かないってことになります。


「よし!それなら払わなくていいってことだね?」

って思ったあなた。

財産差し押さえられますよ?


そうなんです。

自動車税の納税をバックれまくると財産差し押さえの可能性がでてくるんですね。

たとえそこまでいかなかったとしても、「延滞料金」を請求されたり「車検が受けられない」「売却廃車含むができない」といった事態になります。

自動車税の未納が「故意でない」としてもです。


なので、

こういった事態にならないためにも、引っ越しをしたら車検証の住所は変更するようにしましょう。

知らないうちに「財産差し押さえ」なんて不幸すぎますからね…

理由③:車を手放すときに面倒になるから

引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由③は、「車を手放すときに面倒になるから」


車を売却した場合、車検証に記載されている「所有者」を変更する必要があります。

例えば…

あなたがオリックスU-car北九州店に車を売却したとします。

すると我々は、車の名義を「あなた」から「オリックスU-car北九州店(弊社)」に変更することになりますね。

でないと、「納税通知があなたに届いてしまう」といった不具合が起こるから。



しかし…

もし、あなたが過去何度か引っ越しをしたにもかかわらず車検証の住所変更をしていなかった場合、この名義変更手続きが非常に面倒になる可能性があるんですね。

車検証の名義を変えるには、旧所有者があなたであることを証明する必要があります。

その証明に使用される書類が「印鑑証明」や「住民票」

でも、印鑑証明は「現住所」しか記載されていないし、住民票は「ひとつ前の住所」までしかのっていません。


なので、2回以上引っ越しをしている場合は、そこまでさかのぼって確認できる書類が必要になります。

その書類というのが「戸籍の附票」

今までの住民票移動歴が記載されており、本籍地の役所でのみ取得可能という書類です。


本籍地の役所が近所にあるなら良いですが、遠方となると大変。

郵送での取り寄せも出来ますが、手間も時間もかかります。

さらにいうと、結婚等で「本籍を移動したことがある」といった場合には、「結婚前の本籍地の役所・結婚後の本籍地の役所両方から書類を取り寄せる」といった超面倒な作業が発生することも考えられます。

当然のことながら、この間は車の売却はできません。


なので…

こんな面倒なことにならないためにも、引っ越しをしたら車検証の住所は変えるようにしましょう。

面倒は後回しにしても、結局面倒なままですよ。

まとめ

今回は、「引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由」をテーマにお話ししてきました。

まとめると…

「引っ越しをしたら車検証住所も変更すべき理由」

  • 理由①:そもそも違法だから
  • 理由②:納税通知が届かないから
  • 理由③:車を手放すときに面倒になるから

住所変更は確かに面倒です。

「引っ越しだけでも面倒なのに、そのうえ車検証の名義変更とか…」

その気持ちもよくわかります。


でも、車検証の名義変更は「法」で定められたことであり、怠るといろんな弊害も出てきます。

税金が割り増しになるくらいならまだいいですが、「差し押さえ」や「手放すことができなくなる」なんて自体は避けたいじゃないですか?


なので、そうならないためにも「引っ越と住所変更はセット」と考えましょう。

今やるのは面倒ですが、後でやるのはもっと面倒ですからね。

  • 「そういえば住所変更してない」
  • 「これから引っ越す予定がある」

そんな人は、ぜひ参考にしてみてください。



以上、今回はこのへんで。

最後までありがとうございました。

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